生きくらげの湯で時間は??栄養&コリコリ食感を「刺し身」で味わうおつまみレシピ

こんにちは〜〜

今日もレシピブログをご覧いただきありがとうございます。

本日の食材は「生きくらげ」です。

生きくらげ?は?ッて方。

きくらげはキノコの種類の一つで、スーパーで売ってる商品はほとんどが乾燥されているものです。乾燥きくらげと区別するために、乾燥させていないきくらげが「生きくらげ」ッて呼ばれてます。

実際、きくらげの生産量が少ないのでネットでは買えるんですが、生のきくらげをスーパー等で探すのは難しいかもしれない。

でも、もし売っていたらチャンス!笑

是非お刺身で食べてもらいたい!!

こんな美味しいアテで酒呑めるんだから!!笑笑

おまけに、食物繊維、ビタミンDを始め、カルシウムや鉄分は牛乳やレバーの3倍ほどと言われているので栄養も満点です!

さっぱりしているので高齢者にも嬉しいおつまみレシピ(^^)

生きくらげの加熱時間は?

ネットで見ると30秒とか書いてますが、実際10秒でも問題ありません。

加熱する理由として殺菌することと、柔らかくすることが目的だと思いますので10秒〜30秒を目安にすれば大丈夫です。

美味しいおつまみレシピの作り方

鍋に湯を沸かして生きくらげを入れ10秒〜30秒茹でる

取り出して冷水で洗い水気を切る

食べやすい大きさにカットしてポン酢や醤油、薬味等でお刺身として食べればおつまみに最高です

オススメのタレは、ポン酢、一味唐辛子、ラー油、ニンニクを合わせたピリ辛ダです

辛さと、プリプリの食感は一度食べればハマりますよ〜〜

では、また更新します!good-bye

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